こんなお悩みはございませんか?
◆ 健康経営が重要なことは分かるが、何から始めてよいか分からず悩んでいる
◆ 長時間労働が常態化し、従業員の健康状態が悪化した結果、生産性が下がり困っている
◆ 従業員のエンゲージメントが低く、業務効率が低下し、業績が下がっている
◆ 離職率が高く、採用・研修コストが増加し、困っている
◆ ヒトが定着する会社、ヒトが集まる健全な会社にしたいけど、どうすれば?
当事務所では、以下の通り解決できます!
健康経営の取り組みは、従業員の健康維持と生産性向上に貢献するだけでなく、財務面でのポジティブな効果も期待できます。健康経営によって社員のエンゲージメントが高まり、離職率が低減することで採用コストや研修コストを削減し、業務効率を上げることが可能になります。その結果として、ヒトが定着する・ヒトが集まる企業に成長します。更にその結果として、政府等から助成金や補助金の支援も受けられるのです。そんな百年企業への軌跡を全力でサポートさせて頂きます。
自ら会社経営者でもありますので、財務的な側面や経営に関する部分も精通しているので、財務・労務のトータルソリューションを実現可能です。
こうした労務改善が財務における利益率向上やコスト削減に繋がります。つまり、労務問題は財務、会社の黒字経営に直結していくのです。
まさに、私の大好きな有名漫画を引用させて頂くと「ひとつなぎの大経営」です。全部が繋がっています。
社労士診断認証制度として、「経営労務診断」というものがございます。
「経営労務診断の適合企業」として認定されることで、ヒトを大切にする優良企業であることを広く社会にアピールでき、ブランドイメージが向上します。経営労務診断適合企業を目指すこと自体が労務問題解決、助成金による支援、健康経営促進の近道になります。